平清盛 主題歌・オープニングテーマ曲は?

主演:松山ケンイチ/主人公:平安時代末期の武将・平清盛

俳優・松山ケンイチ主演の2012年NHK大河ドラマ「平清盛(たいらのきよもり)」。脚本は、NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(2007年)を手掛けた藤本有紀。

ドラマ主人公は、タイトル通り平安時代末期の武将・平清盛。平家一門の栄枯盛衰を語り部・源頼朝の視点を通して描く。

ドラマの視聴率はあまり芳しくなく、初回放送は17.3%、ロンドンオリンピックの女子マラソン中継と重なった第31回の視聴率は、NHK大河ドラマの最低視聴率を更新する7.8%を記録した。視聴率一桁台は最終回も含め合計9回。

テーマ曲・サントラは吉松隆

大河ドラマ「平清盛」メインテーマ曲・劇中音楽は、交響曲・室内楽曲などの作品を手掛ける音楽家の吉松 隆(よしまつ たかし/1953-)。NHK大河ドラマのみならず、テレビドラマのテーマ曲・劇中音楽・サントラを吉松氏が担当するのはこの「平清盛」が初。

テーマ音楽には、後白河天皇が編んだとされる平安時代末期の歌謡集「梁塵秘抄」(りょうじんひしょう)に収めされた今様「遊びをせんとや生まれけむ」が織り込まれているという。

曲中には舘野泉によるピアノソロと子役の松浦愛弓による歌唱も用いられ、このメロディはドラマの中でも清盛の子守唄として使用されている。

また、吉松の既出作品である「5月の夢の歌」がピアノアレンジで劇中に用いられ、清盛を取り巻く家族の心の「絆」のイメージ曲としてドラマに音楽の花を添えている。

NHK大河ドラマ 平清盛 オリジナル・サウンドトラック

【試聴】NHK大河ドラマ「平清盛」メインテーマ・オープニング曲