ファミコン・スーファミなど公式修理サポートが終了 

任天堂/ゲーム関連ニュース・トピックス[2007/10/17]

ITmedia Newsによれば、任天堂が過去に発売した家庭用ゲーム機の修理サポートが10月31日で打ち切られるという。発売から年数が経過し、修理に必要な部品の入手が困難になったためのようだ。

修理サポートが打ち切られるのは、初代「ファミリーコンピュータ」「ファミリーコンピュータディスクシステム」「スーパーファミコン」「ゲームボーイライト」「ゲームボーイポケット」「NINTENDO64」。

Wii U プレミアムセット kuro (WUP-S-KAFC)

よく考えれば、いまだに初代ファミコンの修理が受け付けられていたこと自体驚くべきことだ。専用のオンラインサイトでの受付体制もさすが任天堂と関心せざるを得ない。

任天堂「Wii」のヴァーチャルコンソールを使えば、懐かしいファミコンの歴代ゲームをダウンロードで購入することもできる。この辺も昔からのユーザーを大事にする任天堂の配慮の表れと言えるかもしれない。

続々と登場する任天堂「Wii」の最新ソフト・周辺機器

それにしても、最近の任天堂の動きは目が離せない。年末から来年にかけて、新しいソフトや周辺機器がリリースされるようだ。

10月10日に幕張メッセで開催された「任天堂カンファレンス 2007.秋」では、任天堂「Wii」向けのビックタイトルとして、モンスターハンターシリーズの最新作にあたる「モンスターハンター3(トライ)」の開発開始が発表された。

11月には、来年の北京オリンピックを意識したスポーツ系ソフト「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」が発売予定。

12月には、Wii本体に無線でつなげる「バランスWiiボード」を使ってトレーニングや健康管理を行なう「Wii Fit(ウィー フィット)」なるものが発売予定。バランス能力強化や筋肉の引き締めなど40種類以上のトレーニングが可能だという。

2008年春には、、「Wiiハンドル」(仮称)を使用してのレースが楽しめる「マリオカートWii」が発売予定。Wi-Fiコネクションで世界中の人と対戦ができる。

更には、ダウンロード購入できる「WiiWare」の新タイトルとして、スクウェア・エニックスの「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」などが2008年3月頃に登場予定。

次々とゲームの新しい形を切り開いていく任天堂。今後も注目していきたい。

【YouTube動画】任天堂ファミリーコンピュータ 懐かしのCM集