人喰いの大鷲トリコ ICO・ワンダと巨像チーム制作

ゲーム関連ニュース・トピックス[2009/6/4]

PS2ソフト「ICO」、「ワンダと巨像」を手がけた上田文人氏のPS3向け最新作『人喰いの大鷲トリコ』(英題: The Last Guardian)が先日発表され、その最新ムービーが公開された。

ムービーでは、遺跡のような建物の中で少年と巨大な生物が触れ合うシーンや水中のシーンなど、PS3の高い描画性能を活かした美しく幻想的な世界が広がっている。

ICO~霧の中の旋律~

他のゲームとは一線を画した上田ワールドがPS3の美しい画面で存分に堪能できるとあって、このゲームのためにPS3購入を決めた熱狂的なファンも少なくないという。

発売は2010年春頃を予定しているそうだが詳細はまだ不明。FF13,FF14に続き、ICOチームの新作というビッグタイトルが次々と明らかになるPS3。今後も更なる注目を集めそうだ。

ゲームの内容は?

まず邦題については、雑誌のインタビュー等で明らかにされた「人喰いの大鷲トリコ」で確定のようだ。

ゲーム内容については、「ワンダと巨像」で連れ添ったアグロとの関連性がメインに据えられたゲームデザインが意図されているという。

プレイヤーが操作するのは少年で、年齢も若く身体能力も低いが、それを補うように大鷲は敵を一網打尽にする力を持つようだ。

なお、「トリコ」とは、ICO(イコ)の3作目(tri + ico)という意味、捕らわれの身(虜)、鳥の子供、鳥とネコなどの様々な意味が込められているらしい。

まだ不明な点ばかりだが、謎が深ければ深いほど発売が楽しみになるというものだ。

PlayStation 4 ソニー・コンピュータエンタテインメント

完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。(注:現在は絶版)

【試聴】ICOチーム最新作 『The Last Guardian』

【試聴】ICO -You were there- ※ラスト付近でネタバレ注意