ナウシカ・レクイエム/遠い日々
歌は久石の娘・麻衣(当時4歳)

ジブリ映画「風の谷のナウシカ」挿入歌/作曲:久石譲

ナウシカ・レクイエム』(『遠い日々』)は、1984年に公開された宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」挿入歌。作曲:久石譲。

「ラン、ランララランランラン…」という歌声は、当時4歳だった久石の娘、麻衣(まい)が歌っている。

もともと映画制作前のイメージアルバム用に『遠い日々』のタイトルで作曲され、麻衣とは別のボーカルでレコーディングされた楽曲。

映画本編では、腐海でナウシカが王蟲と接触するシーンや、ナウシカの復活や幼少期の回想シーンなどで使われ、サウンドトラック盤では『王蟲との交流』、『ナウシカ・レクイエム』のタイトルが当てられている。

冒頭および前半のメロディーは、ヘンデル作曲『サラバンドのメロディーがアレンジされて用いられているようだ(原曲についての公式発表は未確認)。

なお、麻衣は、2009年12月16日、映画『ウルルの森の物語』主題歌「ウルルの唄」にてメジャーデビューした。作曲は久石譲、作詞は麻衣自身が手掛けている。

【試聴】ナウシカ・レクイエム 映画「風の谷のナウシカ」より