2006 トリノオリンピック(イタリア)

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トリノオリンピックは、2006年2月にイタリア・トリノで開催された第20回冬季オリンピック(the XX Olympic Winter Games)。

日本のメダル獲得数は、女子フィギュアスケート荒川静香(あらかわ・しずか)選手の金メダルのみという、前回のソルトレイクシティ大会に続く不振となった。

開会式では、9歳の少女エレオノラ・ヴェネッチーによるイタリア国歌『マメリの賛歌』独唱が注目を集めた。

開会式のフィナーレでは、世界三大テノールのひとり、故ルチアーノ・パヴァロッティ(2007年9月に死去)が登場し、イタリアの音楽家プッチーニのオペラ「トゥーランドット」より『誰も寝てはならぬ』を歌った。

イタリア関連の有名曲が登場

『誰も寝てはならぬ』は、本大会の女子フィギュアスケート金メダリストである荒川静香選手がプログラム曲として使用し、日本ではトリノオリンピックを象徴するテーマソング的なシンボル曲として広く認知された。

閉会式のアトラクションでは、各国選手団の入場が完了すると、日本でも有名なイタリア歌曲『フニクリ・フニクラ』の陽気なメロディに合わせて、客席からウェーブが巻き起こった。

オリンピック旗が降納される直前には、イタリアの音楽家ヴェルディのオペラ「ナブッコ」より『行け、わが思いよ、黄金の翼にのって』が少年少女らにより合唱され、17日間わたって燃え続けた聖火が納火された。

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公式テーマソング・オフィシャルソング

CLAUDIO BAGLIONI - VA
トリノオリンピックの公式テーマソングは、イタリアン・ポップスの大御所クラウディオ・バリョーニ(CLAUDIO BAGLIONI/1951-)が歌う『Va』。タイトルは、イタリア語で GO(ゴー)を意味する。
 
なお先も述べたが、日本にとってのトリノテーマソングは、女子フィギュアスケート金メダリスト荒川静香選手がプログラムで使用した『誰も寝てはならぬ』

【試聴】CLAUDIO BAGLIONI - VA

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