ソチ五輪ロシア入場行進曲はタトゥー?

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2014年ソチ五輪の開幕式に続く選手入場のセレモニーにおいて、ロシアの入場行進曲は、ロシアの女性デュオ「t.A.T.u.(タトゥー)」のヒット曲『Not Gonna Get Us』が使われるそうだ。

タトゥー『Not Gonna Get Us』

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t.A.T.u.(タトゥー)とは、2002年から2003年にかけて日本を含む欧米諸国で人気を博した女性音楽ユニット(プロジェクト名)。代表曲としては、ロシア選手団のソチ五輪入場行進曲として使われるという『Not Gonna Get Us』や、日本でも当時サビの部分が特に有名だった『All the Things She Said』などがある。

テレビ番組ドタキャン騒動も

話題作りのために行った、2003年4月のイギリス公演ドタキャンや、来日中に出演予定だった同年6月の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日)の番組途中でのバックレなど、常軌を逸したプロモーションが裏目に出て人気は急落。

その後は低迷を続け、2011年にグループ解散を発表したt.A.T.u.(タトゥー)だったが、2013年にはスニッカーズCM出演で7年ぶりの来日を果たしたほか、CMで共演した内田裕也の誘いでニューイヤーズ・ワールドロックフェスティバルに出演している。

タトゥー選曲の理由は?

ソチ五輪のロシア選手団が入場行進する際に、t.A.T.u.(タトゥー)『Not Gonna Get Us』が流れるということだが、この選曲の理由・意味合いはどういったものが考えられるだろうか?

『Not Gonna Get Us』を日本語に翻訳すると、「私達には追いつけない」、「私たちを捕まえられない」といったような意味になる。オリンピックのようなスピードや得点を競って順位を争う競技会・大会の関連曲としては(曲名だけ見れば)ピッタリの選曲ということになろうか。

おそらく実際のソチ五輪における入場行進時には、『Not Gonna Get Us』のサビの部分だけが繰り返される五輪アレンジバージョンが流れるのではないだろうか?t.A.T.u.(タトゥー)の曲はサビが特に印象的なケースが多いように思われるが、ソチ五輪でも同様にサビ強調のアレンジで流されるのだろう。2月7日のテレビ放送が楽しみだ。