毒ギョーザ事件と北京オリンピック

オリンピック関連ニュース・トピックス[2008/02/05]

今年に入って、毒ギョーザの話題がテレビのニュースで繰り返し報道されている。中国産野菜の残留農薬の問題もよく取り上げられるようになった。

巷では「殺人ギョーザ」などと揶揄され、空耳ソングとしてYouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトにMAD作品が投稿されるほどの注目ぶりだ。

中国産野菜の残留農薬は今に始まったことではないが、毒餃子事件の広まりを受けて、今改めて中国製品の農薬問題がクローズアップされている。

オリンピック開催を危ぶむ声も

折りしも今年2008年は、中国の首都北京(ペキン)でオリンピックの開催が予定されている年。

だが、最近の風潮を受けて、開催自体を危ぶむ声も出始めている。もちろん、ここまできて今更中止ということは現実的ではないだろう。

メタミドホス混入事件で深刻な事態に

とは言っても、実際に過剰な農薬を口にして健康被害を受けているのは日本国民。さらにメタミドホス混入事件で入院患者も出る始末。

やはり、日本国民の心情からすれば、今までのオリンピックのように好意的な関心を寄せることは、正直言って難しいのではないだろうか?

【試聴】中国毒ギョーザ事件関連ニュース