高校野球・プロ野球の有名な曲・応援歌
スタジアム応援歌や球団テーマ曲など野球に関する音楽情報まとめ

- 栄冠は君に輝く(夏の高校野球テーマ)
- 歌詞は、主催の朝日新聞社が1948年(昭和23年)に大会歌として一般公募。全国から集まった5千以上の作品から最優秀作品が採用された。
- 紺碧の空 早稲田大学応援歌 古関裕而
- なぜ当時無名の古関裕而に作曲が依頼された?
- 今ありて(センバツ春の高校野球 大会歌)
- ああ甲子園 駆け巡る風は 青春の息吹か
- NHK野球中継テーマ曲『スポーツショー行進曲』
- NHKでテレビ放送が開始される4年前の1949年に作曲された(当初はラジオ向け)
- センバツ春の高校野球 入場行進曲 歴代一覧
- 毎年入場行進曲として、前年のヒット曲(主にJ-POP)の行進曲アレンジ版が用いられる
- アフリカン・シンフォニー
- 智弁和歌山高校が応援歌としてブラスバンドで演奏を始めたとされる。
- ジョック・ロック
- 「魔曲」の異称を持つ智弁和歌山高校の起爆剤的応援歌
- 燃えよドラゴンズ
- 1974年にCBCラジオの生ワイド番組『ばつぐんジョッキー』の企画から生まれた中日ドラゴンズの応援歌。
- 広島カープ球団歌・応援歌『それ行けカープ』
- 球団創設25年目にして悲願の初優勝を果たした1975年に作曲
- 阪神タイガースの歌(六甲おろし)
- 阪神タイガースの球団歌『阪神タイガースの歌』の通称で、日本プロ野球史上最も古い球団歌。
- 東京音頭(とうきょうおんど)
- 「ハァー踊り踊るならチョイト東京音頭ヨイヨイ」の歌い出しでお馴染みの「東京音頭」は、元々は「丸の内音頭」という曲名で1932年(昭和7年)に日比谷公園での盆踊り大会で披露されたもの。
- サンバ・デ・ジャネイロ
- ドイツの音楽ユニット・ベリーニによる世界的大ヒット曲
- 私を野球に連れてって
- ケイシーは大の野球好き。地元のチームを応援するため、貯金も使い果たしてしまう。彼氏に言った一言が、「私を野球につれてって!」
- ワイルド・シング
- ニューヨーク出身のシンガーソングライター チップ・テイラー(Chip Taylor/1940-)による1965年リリースのヒット曲。
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