ゲームセンターCX たまゲーの音楽・BGMは?

人気コーナー「たまに行くならこんなゲームセンター」テーマ曲

お笑い芸人の有野晋哉(よゐこ)が懐かしいテレビゲームに挑戦するフジテレビ系のゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」。2003年11月の放送開始以来、レトロゲーム自体の懐かしさ・面白さに加え、有野課長の不器用で人間味あふれるプレイや人柄が好評を博し、10年以上放送を重ねる人気番組に成長した。

ゲームセンターCX DVD-BOX10

「ゲームセンターCX」オープニングでは、ベートーヴェン『交響曲第9番』第4楽章「歓喜の歌」のテクノアレンジがテーマ曲的にBGMとして流れる中、映画「スターウォーズ」のような星空の背景に乗せて、『ドラゴンクエスト』、『スペランカー』、『魔界村』などの懐かしいファミコンソフトのゲーム映像が流れる。

「たまに行くなら」コーナー音楽・BGMは?

さて、レトロゲームへの挑戦がメインの「ゲームセンターCX」だが、その脇を固める短いコーナーが非常に良い味を出している。特に「たまに行くならこんなゲームセンター」(たまゲー)、「たまに行くならこんな駄菓子屋」と言ったミニ企画は、番組全体に漂うレトロで温かい雰囲気との親和性も高く、「ゲームセンターCX」を代表する人気企画となっている。

この「たまに行くなら」シリーズでは、2曲の特徴的なコーナー音楽がテーマ曲として使われている。コーナーの最初と最後に流れるのがアニメ「機巧奇傳ヒヲウ戦記」サントラ、ゲーム筐体や駄菓子の紹介などでスポット的に流れるのがアニメ「あずまんが大王」サントラ、いずれもテレビアニメの音楽がそのまま用いられている。

「機巧奇傳ヒヲウ戦記(からくりきでんヒヲウせんき)」は、明治維新前後の日本を舞台とする冒険アニメ作品で、2000年10月から2001年5月までNHK BS-2で放送されていた。「ゲームセンターCX」の「たまゲー」などで使われていたのは、そのサントラの『異国のしらべ』という曲。素朴でゆったりとした曲調が番組とよくマッチしている。こちらのサントラCDで試聴可能

「あずまんが大王」は、「よつばと!」を手掛けたあずまきよひこ氏による4コマ漫画を原作としたアニメ作品。「たまゲー」でゲーム筐体を紹介する際に流れるのが、そのサントラの一曲『休み時間でデスカ』。ランティス「あずまんが大王オリジナルサウンドトラック Vol.1」5曲目に収録されている。

【試聴】たまゲーっぽいの in 万座温泉ホテル